春先に多い「寒暖差疲労」とその対策

2026.02.12

2月から3月にかけて、なんとなく体がだるい、頭痛がする、眠れないといった症状を感じる方が増えます。



これは「寒暖差疲労」と呼ばれる現代的な不調です。



人間の体は、気温差が7度以上になると、体温調節のために自律神経が過剰に働き、疲労が蓄積されやすくなります。



2月は朝晩の冷え込みと日中の気温差が大きく、さらに暖房の効いた室内と屋外の温度差も加わるため、自律神経が乱れやすい時期なのです。




対策として最も効果的なのは「重ね着」です。



脱ぎ着しやすい服装で体温調節をこまめに行いましょう。



また、首、手首、足首の「三つの首」を温めることで、効率的に体を温められます。
薄手のストールやレッグウォーマーが便利です。



食事では、体を温める根菜類(生姜、にんじん、ごぼう)発酵食品(味噌、納豆、キムチ)を積極的に摂りましょう。



特に朝食に温かい味噌汁を飲むと、一日の体温調節がスムーズになります。



適度な運動も大切ですが、激しい運動は逆効果。



ウォーキングやストレッチなど、軽めの運動を継続することで、自律神経のバランスが整いやすくなりますよ。



季節の変わり目を元気に乗り切りましょう!


肩こり・頭痛専門
整体院ひので
院長
吉村英朗


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